京都・京北R162沿いにある「カモノセキャビン」
マスターが旬な出来事などを発信、つぶやきます。
2018年3月16日
マスターの威嚇!
ある朝、店の外がら「ピィッ!」と鹿の警戒音が聞こえてきた。
外に出てみると店の東側(べら)に2頭の小鹿がいた。
鹿がしきりに鳴くと同時に、背後から「うぉっ!うぉっ!」と
聞こえてきた。それは店のトイレに入っていたマスターの声でした。
店周辺の山菜『ふきのとう』を守るため、威嚇をして追い払っていたのだ。
やがて2頭の小鹿は山奥に姿を消して行きました。
なんとも異様な光景を見てしまった…^_^;
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